結局、株で優待生活とかしてる方が投資は上手くいく気がする

2019年12月12日FX

かわいい猫の寝顔

FXや株の基本は「安いところで買って高いところで売る」。

だけど、だいたいは高いところで買って安いところで売らざるを得なくなってしまって損をすることになる。

FXや株は投資?ギャンブル?

右肩上がりのグラフと男性

FXや株の勉強をしながら取引をしていると、トレードすればするほどお金が減っていきそのギャンブル性に気づかされるという人は多いはず。

ギャンブルというのは一時的に大きなお金が入ってきても最終的には負けるようにできている。だから賭けみたいなトレードをしている限りお金は減り続ける。

小さく負けて大きく勝つ損小利大のトレードだって、確実に優位性のあるルールがあって資金管理も完璧にできていればいいのかもしれないけど、「損小利大」という言葉を覚えたばっかりみたいな人がそれを実践しようとすると「損小インフィニティ」になりがち。損切りばかりして利確ができないからお金がどんどん減っていくあの現象。

かといって損切りしないで上がるまで待って塩漬けにしていると、予期せぬ暴落(暴落させる側は予期してるんだろうけど)に巻き込まれて「強制ロスカット」という血が凍るような思いをすることになる。

一攫千金ではなく自分に見合った金額を稼ぐ

投資といえば「ちょwwwアベノミクスでめっちゃ儲かったんだけどwww」みたいなイメージがあるかもしれない。だけど投資は「お金でお金を稼ぐ」もの。100万円しか持ってない人と1億円ある人とでは稼げる金額が違う。

例えば同条件で、「100万円を稼ぐ」ことを目標にした場合、前者だと資金を2倍にしなければいけないことになる。これはかなり時間がかかるし、短期間で利益を出そうとするとその分リスクを負う。増やすどころか「100万円なくなったwww」とかになるかもしれない。

対して1億円で100万円を稼ぐというのは、100万円で1万円稼ぐのと同じこと。「1万円稼ぐことを目標にする」のであれば、”かなりローリスクで確実に達成できる簡単な目標”だと感じないだろうか?このように投資というものは、お金があればたくさん稼げるけどお金がないなら月1万円稼ぐくらいを目標にしなければいけないということだ。

上がるタイミングなんて予測できない

いつ起きるかを予想することは、何が起きるかを予想することより何倍も難しい。

フィリップ・フィッシャー

投資の世界で有名な人だってタイミングを完璧に合わせることはめっちゃ難しいって言ってるんだから、一般ピーポーの僕らがそれを見極めて短期間にして膨大な利益を出すなんていかにミッションインポッシブルかが分かるだろう。

FXでも株でもそうだけど、「ここでこうなるはず!」みたいなタイミングを探すから失敗する。そうじゃなくて「今後こうなっていくだろう」という大きな方向性を予測して、十分な余裕資金を用意してトレードすることで最終的にお金を増やすのが“投資”なんだと思う。

機関投資家にはできない投資法

ちなみに投資期間を長い目で見るこのやり方は、個人トレーダーだからこそできる投資法でもある。機関投資家などの大口は預かっているお金を短期間で増やさなければいけないため、「みんなこの価格を割らないと思って損切り設定してるからここを割らせてロスカット巻き込んで差益をいただこう」というトレードをせざるを得ない。

個人のお金を自由に使えるアドバンテージを僕らが活かすには、長い目で見て上がるか下がるか、それだけを考えるのが一番。どうせ最適なタイミングでエントリーなんてできないし、下手に上手く入れちゃったら勘違いしてずっと無謀なトレードをし続けてしまうリスクさえある。

長期的に成長が見込まれる会社の株を買う、FXなら長い目で見て強くなっていくであろう通貨を買う。これが正しい投資のやり方なんだろう。

別に値上がり値下がりによる差益を無理に狙わなくても、株なら優待や配当金、FXならスワップポイントなんかもあるし、そのあたりも考慮して選ぶのも楽しい。

優待・配当金・スワップポイント狙いのトレード

「優待やスワポ狙いのトレードは稼げないからやめた方がいい」
「ホールドしてる資金があるなら短期的にレバレッジかけた方が何十倍も稼げる」

なんて意見もあるけど、それはその道を極めて確実に優位性のあるルールを確立させている超熟練トレーダーたちの場合であって、トレードを始めて数年の初心者や、下手に知識を持ってしまった中途半端な理論派トレーダーが同じように稼げるかというとそうじゃない。稼げるどころかどんどん資金を目減りさせてしまうことの方が多いんじゃないだろうか。

強制ロスカットされない十分な資金量を確保して、コツコツ積み立てるように投資していく。これが個人の強みを活かした投資方法だろう。

TVでも有名な優待生活の桐谷さんだってそうだ。成長が見込まれるであろう会社の株を買って、ついでに優待をもらいながら楽しく暮らし、その結果数年、数十年経ったときに株が値上がりしていて差益を得る。それからまた新しい株を探して再投資する。

投資と投機

短期間で儲けられる可能性のある金額に関しては、差益を狙った短期売買トレードの方がチャンスはあるだろうけど、同時にお金が減ってしまう可能性も比例して高くなる。これはつまり投機(ギャンブル)であって投資ではない。

確実にお金でお金を増やせるようになるためには、少ない金額でもいいから確実に増やせる力を身につけることを意識して投資に取り組むべきだと僕は思う。そうすれば、将来お金が増えたときさらに大きな金額を投資で得られるようになる。そういった意味では株の優待や配当金狙い、FXのスワップポイント狙いのトレードは最善の投資法ではないだろうか。

この場合ももちろん、長期的に見て価値が上がるであろうものを選ぶことが前提。優待や配当金の高さ、スワップポイントの高さだけを見て投資すると値下がりして何十年も低空飛行を続ける可能性だってある。最悪、会社が倒産したり通貨デフォルトで価値がなくなってしまうことも。そんなリスクの高い投資先は避けた方がいいだろうけど、そのあたりはリターンとの兼ね合いで自己責任。ちなみに僕はトルコリラ買いまくってる。

【無限ナンピン】積立長期保有でトルコリラ天国

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優待で株を選ぶなら銘柄選びがしやすい松井証券がおすすめ。桐谷さんも使ってるらしいよ。

あとサポートが手厚いのも何気に松井証券の強みだと思う。

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Posted by とり