損切り・利確が上手くなるとFXトレードが劇的に上達する?

2019年1月19日

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損切り・利確が上手くなるとFXトレードが劇的に上達する?

損切りと利確。FX初心者はこのさじ加減が分からず、損切りができなかったり損切りし過ぎて結局大きく資金が減ったり、利確できなかったり利確が早過ぎて全然利益を伸ばせなかったりする。

すごく基本的だけど難しいこのライン設定。僕はこの損切り・利確が少し上手くなったあたりから急に利益が伸び始めたように思う。

損切り

損切り

損切りラインなんて当たり前だからみんな最初から設定してると思う。お金持ちが大量の資金を使ってレバ1倍でナンピンしてく場合を除いて、損切りは設定しておかないと大変なことになるから絶対にしておくべき。特にスキャルパー。指標とかで突然大きく動く場合もあるから、後から損切りを設定するんじゃなく注文時に逆指値決済も入れておくのがベスト。

あとナンピンはあり。方向さえ合っていれば利益を大きくすることができる。ロングしたのに下がったらナンピンロング、それ以上に逆行して「読みが外れた」と思ったら損切り。

利確

利益確定

利確は色々あるけど、利益が伸びていると「まだ伸びるかも、損小利大で利益は大きくしないと!」と思って利確ポイントを逃した結果、建値まで戻して損切り。そんなことを繰り返していると損切りの回数だけが増えてどんどん資金が減っていってしまう。

だから利確も「だいたいこのへんかな?」「このレジサポラインまで進むだろう」じゃなく、もっと複数の根拠が重なるポイントを探して「これとこれとこれがあるからここまでは伸びる」という客観的なポイントに決済注文をあらかじめ入れておくべき。

損切りはまだ分かりやすいけど、利確ポイントの設定は難しい。僕も利確が下手すぎて何回も含み益を無くしては損切りをしていた。

絶妙なライン設定

鴨のお母さんと子供たち

そんな難しい利確や損切りラインを絶妙な位置に引くために色々考えなきゃいけないんだけど、僕が急にラインを上手く引けるようになったのにはきっかけがあった。

それは、「通貨ペアと時間帯による特徴」を意識し始めたこと。

これを意識すると「この通貨ペアでこの時間帯ならこうなりやすい」という考え方になり、どのあたりまで進んだら利確、逆にその通りにならなければ損切りをする、という決断ができるようになった。

前は「逆に行っちゃったけど戻ってくるだろう」という感覚があったけど、通貨ペアと時間帯による影響を考え出してからはもっと早い段階で決められるようになったのが大きいと思う。

判断する基準が「このトレンドラインを割ったら」だけよりも、「このトレンドラインを割る前に、この時間帯にこういう動きならこう」と材料が増えた感じ。おかげで損切りの額は小さく、また無駄な損切りをしてしまう回数がかなり減った。