まだ毎日ブログ3記事以上書いて消耗してるの?【記事数は多い方がいい?】

こんにちは、sakura(@sakura_box1)です。
記事タイトルにはイケダハヤトさん(@IHayato)のテンプレ「まだ○○で消耗してるの?」使わせてもらいました。記事たくさん書いてる人にちょっと攻撃的なタイトルですけど、今回言及させいていただく方々に攻撃するつもりは全くないので悪しからずm(_ _)m
ブログで飯を食うために必要な記事数
最近こんなツイートを目にした。
長期的継続と努力のみ。才能などいらない。 #はてなブログ
ブログ飯は難しくないよ!ブログで飯を食うまでにかかる年月 – ポジ熊の人生記
https://t.co/3nERI16ZyApic.twitter.com/e4bqv8pTS0
— ポジ熊 (@poji_higuma) 2016, 1月 23
「ブログで飯を食うには記事数が必要だ」という意見。これについて僕なりに言及してみたい。
記事数≠最終的なPV数
ツイート主のポジ熊さんは目標記事数と共に各記事の目標PV数も設定されている。
1PVあたり0.1円ということで統一事項といたしましょう。これを割っている方は、おそらく貼り方に問題があるかと。今回の件とは話が別ですね。
ブログ飯を実現するには何PV必要?
月間200万PV
壊れた数字が弾き出されましたが、これが現実です。
~中略~
では、当サイトはもう少し背伸びをして、1記事10PV/DAYアクセスされる記事を目指してみましょうか。
~中略~
ブログ飯を達成するために必要なPV数は約67,000PV/DAY
必要な記事数については、1記事当たり10PVを得られますので・・・67,000÷10=6700記事
6700の記事ストックでブログ飯達成!
200万PV…6,700記事…修羅だ(゜-゜)。
そして修羅熊さんポジ熊さんが目標として掲げている「1日10PV」。大量に記事を書くのであればここが重要なポイントになると思う。
記事を一日にいくつも書かなければいけない状況だと「毎日の記事ノルマをクリアするためにとりあえず今書ける記事を書く」という消化的な作業になりやすい。そうなると一時的なアクセスしかない記事を量産することになり、最終的には「6,700記事超えたけど目標PV数が達成できない」という本末転倒な事態におちいってしまう。
設定したノルマを達成するのはいいことだけど、それよりも「毎日きっちり10PV稼ぐ記事を書く」という点を徹底的に意識すべきだと思う。そうすれば目標である6,700記事に達する時期が遅れたとしても、コツコツと更新していれば200万PVにはいつか必ず到達する…はず(゜-゜)。
月間30,000PV・たった45記事しかない弱小ブログでも月20万円
僕はあるジャンルに特化した専門ブログで月20万円ちょっと稼いでいる。そのブログは月間PVが30,000弱、記事数に関してはたったの45記事だ。もちろん簡単に稼げるようになったわけではなく、そのジャンルやSEOについてそれなりに勉強した。知識も稼いでいる金額もまだまだだけど。
こんなことを言うと"ブログ記事数優先派"を否定しているように聞こえるかもしれないけど、別にそういうわけでもない。稼ぐ方法なんてただの過程であって、どんな方法であれ結果が出るまでやり抜いた人だけが成功できる。ただそれだけだと思う。
何のためにブログを書くのか
それじゃあ今回僕が何を言いたいのかというと、「記事数を増やすにしろ質を高めるにしろ、何のためにブログを書くのかをはっきりさせた方がいい」ということ。
単純に記事を書くことが好きな人もいるし、ブログの先に何かを期待している人もいる。中にはヒトデさん(@hitodeblog)のように「承認欲求!」と気持ちよく明言している人もいる。
自分も今みたいな張りぼてじゃなくて、本当に「すげえ人」になりたいなと最近は思ってる。もう負けたと思ったら、まだチャンス残ってた
張りぼて、絶賛補強中
僕がブログ、好きだぜって言ってるのはそういう部分が大きいんだ
承認欲求! 承認欲求! って言ってるのも、ようはそういう事なんだ底辺でうだうだしてた僕をこんな風にしてくれたのがブログだ。そりゃ好きにもなる
インターネットが普及し出した頃に"ブログ"というものが生まれた背景の一つとして、こんな風にみんな「承認欲求を満たすための文芸的な娯楽」を求めていたんじゃないかなと思う。
問題は"お金を稼ぐためにブログを書いている人"
だけど"お金を稼ぐため"という理由でブログを書いている人に関しては、正直「もっと別の方法もある」と思う。というのも僕がまさにそうだったからだ。
僕は最初から"お金を稼ぐため"という明確な意思を持ってブログを始めた。
そんな僕が考えていたことはただ一つ、「お金を生み続ける記事を書く」ということだ。記事数が増えれば増えるほど収入も右肩上がりになっていく。そして最終的には「全く作業をしなくてもお金が入り続ける状況」を作り上げる。それだけを考えてひたすら勉強、作業をした。
結局僕はブログアフィという結論にたどり着き、色々試した結果今はそこそこ安定したお金が毎月入ってくるようになった。つまり、「ブログを使ってお金を稼ぎたい人は単純に物販や情報商材、なんでもいいから普通にアフィリエイトをしたら?」ということだ。
普通にアフィリエイトで稼ぐ
普通にアフィリエイトで稼ぐというのはとても難しいことで、実際に稼げるようになる人はほとんどいないかもしれない。
だけど「目標1記事10PV/日」ということはちゃんと狙ったキーワードでロングテールなアクセスを集めるということだろう。そうやって“狙ったキーワードでアクセスを集める"という最低限のSEOができるんだったら普通にアフィリエイトすれば稼げるはずだ。
確かにアドセンスは基本的なことさえ抑えてしまえば後は"PVを増やせばいいだけ"だからシンプルで分かりやすいけど、「月20万円稼ぐために6,700記事書く」というのはどこか少し遠回りな気がする。
というかアドセンスで稼ぎたいのであればもっとアクセスが取りやすいトレンドアフィとかにすればいい(そういった作業が蓄積しにくいタイプのアフィリエイトは僕には向かないけど)。とにかくわざわざアクセスの集めにくい「普通のブログ」という土俵で勝負する必要はない。
もちろんイケダハヤトさんのように「普通のブログ」でお金を稼いでいる"プロブロガー"と呼ばれる人たちもいる。だけど彼らはきっと最初はお金を稼ぐためにブログを始めたんじゃないと思う。彼らの場合、「ブログが好きで記事を書き続けた結果、後からお金が発生するようになっただけ」という感じで、お金は副次的なものなんじゃないかな。
検索されない記事はいずれゴミになる
ただブログを運営していく上で絶対に外してはいけないポイントがある。それは「検索されない記事はいずれゴミになる」ということだ。記事の量・質、どちらか一方にこだわるのは悪くないことなんだろうけど、これを抑えておかないと"記事数だけはすごいけど誰も読まない女子高生の日記"みたいなブログになってしまうかもしれない。
あと記事数が数千単位になってくると万が一ブログが圏外旅行に行ってしまったとき絶望感で吐きそう。
グーグル先生「はい!パンダどーんッ!wwwwww」
とかありそうで怖いし。
読まれさえすれば商品は売れる
逆に“検索されて読まれさえすれば商品は売れる"とも言える。SEO大事。
そもそも1日10PVでも狙ったキーワードでしっかりアクセスを集めることができるということは以下のようになる。
10PV×30日=300PV
その狙ったキーワードで1記事300PV/月も稼げることになる。それだけ人の目に触れればどんなに文章が下手でも、いくらニーズにマッチしていない商品でも買う人はそのうち現れる。八百屋さんにチョコレートが売ってても買う人はいるんだ。世の中にはいろんな人がいる。
僕はアフィリエイトで稼げないという人たちは、ほぼ全員が同じ理由で稼げていないと思う。それは「書いた記事を誰かに読んでもらう」という、"最初の一歩目"で躓いてしまっていることが原因だ。いくらセンスがあって質の高いコンテンツを作成しても、見る人が一人もいないのであればそれは存在していないも同然だ。
つまり「ブログ記事は量より質よりSEO」というのが僕の見解だ。
まとめ
なんだか最終的にはただの"僕のブログ論"になってた。他のブロガーさんと絡みたくてこの記事書いたんだけどな(´・ω・`)
さいごに。
僕は今回言及させていただいたブロガーさんたちを否定しているわけではなく、むしろ一日に何記事も更新できるフィジカルは僕にはないので尊敬さえしている。
そして今回僕が突然誰かのブログに対して言及してみようと思った動機だけど、単純に「誰かの記事に言及してコミュニケーションが生まれる」という「昔ながらのブログ!」みたいなものに少し憧れたからだ。僕はブログアフィから入ってブログを始めたから、そういう“ブログ文化"みたいなものには一切触れてこなかった。でもそーゆうのもいいなと思った。
それでは以上、長々と書いてしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございました。じゃあね(´・ω・)
sakura(@sakura_box1)
※ツイッター初心者。優しく絡んでいただけると喜びます。






